小学生から始める大学入試準備

2021年 5月

【テーマ】

『中学生の定期テスト対策って実は小学校の段階から始まってる!?小学生の間に身に付けたい学習法ってなんだろう!?』

【トーク内容】

①高校入試の問題を実際に見てみよう!
➡日常生活に直結した問題が多い、各都道府県の問題みてみよう!
苦労してる英語の中の自由英作文 日本語で書くのすら大変。
例:ALTの先生に行ってほしい場所の理由を30単語で説明せよ。とか「折り紙」や「年賀状」を説明する各市町村教育委員会HPにある過去問チェックする。 理科社会は地元ネタ多い。
★”与えすぎ”は出来ない子どものはじまり➡子どもに過剰に与えすぎ 子どもの気づきのチャンスを奪ってしまう。気づくためのヒントを与える。

②小学校と中学校の学習て何が違うの!?
➡学習の中で共通するもの、継続されてるもの。2つ
漢字と計算今までやってなかった子が突然漢字に目覚めない!
いきなり中学にあがったからと計算できるようになるわけない。
漢字と計算は、小学生のころから身に着ける
小学校の理科&社会はお受験有無に関係なく覚えておくといい!
星座とか、経験体験を増やしておくといい。
例プラネタリウムとか、日常の中に沢山きっかけが転がっている。
世界地図を近くに置いておく。国名知ってた方がいい。
ニュースがある度に世界地図で国確認する。そのついでに他の国を見たりして覚えるようになる。学習ではなく、興味関心をもつところからスタート! サッカーが強い国から興味もつとか。 
ブリュッセル➡ EUの本部がある

③小学校の段階から出来る、高校入試の準備って何だろう?
➡☆プレゼン力磨く。欲しいおもちゃがあり買って欲しい。
なぜこのときにこういう事件が起きたんですか? とか聞かれる。
なんらかの意思があってその事件が起きる。
☆新しいことを習うときに2パターンある。
やったことがある人から聞くor 自分でやる
どっち選ぶ?なんで??子ども何か行動するときに、オートマチック的に なんで??と聞いてみる。
自分の動作を考える癖つけ。
「え?そーなん??」ってちょっと意地悪を。
⇒そういわれると自分の答えに自信がないと「あれ?ちょっと待ってください」ってなる。知識の定着度を確認する。

☆東大に入れるかどうかの学力は中2の学習をみればわかる中2の学習は小4までの習慣で決まる。
さらに言えば小4の学習は年長できまる!
小学校高学年~中2の間を取り戻そうとするとなかなか大変。
小さいうちに取り戻しておいた方がいい。
年長と小1の時期
➡指示通りに動けるか、問題文をちゃんと正確に読み取れるか?!ってのは年長の集団行動のときに、ちゃんと指示通りに動けてるかどうか。人の話を聞く、ってとっても大事!

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