サロン紹介
こんにちは。
子どもと発見!学びの先生 さとみんです。
”親子の会話”
見直してみませんか?
私はたくさんの子育て・子どもの成績について相談を受けてきました。私は相談を受けていく中で、”コミュニケーションの大切さ”が問題解決のヒントになると思いました。
コミュニケーションと聞くと、とても単純なことのように感じるかもしれませんがなかなか出来ていないのが現状だと思います。家事や仕事など、やることが多すぎて親子のコミュニケーションがルーズになっている場合があります。また、教育本・講演会・ネットなど情報が溢れているため、情報過多になって迷っている人がいると思います。
Mom’s Cafeオンラインサロンでは、各ご家庭の現状をお聞きしながら、お子さんにとってより良い子育て・学習法について提案させていただきたいと思っています。
参加者の声
▶小学3年生のママ
・Clubhouseだと細かい&長い相談ができない。
・一過性の相談じゃない相談もじっくりしたいから。
・プライベートのことも含むのでマンツーマンで相談したい。
・プライベートだと素で相談できる。
・誰にどこに相談していいか分からないものも、ここなら相談できる。
・ただのカウンセリングみたいな打ち明けて終わりな相談ではなく、明確なアドバイスがちゃんともらえる。
・ママでは気が付かなかった我が子の癖や改善すべき点を教えてもらえる。
・ママ自身の癖も自覚できる。
・親子で成長できる。
▶年中のパパ
さとみんさんのセッションに参加したきっかけは、近い未来、親子共に経験するであろう小学校受験・中学校受験に向けての教育や取り組み方を模索していたからです。さとみんさんのセッションでは、第一に子供視点である事が私には新鮮であり、それをベースとして、私たち(親)の取り組み方についてアイデアやレクチャーをされていました。その内容は各家庭に個別存在する課題事実の把握から始まり、課題点を指摘の上、心構えと具体的な対応を提示してもらえました。もちろん第三者から家庭教育や育児について指摘され、それを受け入れるのは簡単ではない事もありますが、即日実行できる対応方法を教えてもらえたので、あまり悩まずまずは実践した結果、課題を一つクリア出来ました。私たちの少しの行動改革で子供の反応が良い方向に変化することが分かりとても良い学びでした。ありがとうございました。
▶小学2年生のママ
オンラインサロンを立ち上げて欲しい理由
・些細なことを逐一相談できる人が欲しいから。・メンターがいると心の支えになると思ったから。
トークで助かったエピソード
主語がなかったり物事の説明が相手の質問頼りになる娘に対して親が出来る事は、ただ注意したり、曖昧な言葉での声かけ「ちゃんと、しっかり、良い」ではなく、「ちゃんととはどのくらい?しっかりとはどんな風に?良いとはどう良いのか?」など数値化するほど具体的に話をして見本になる事だと知り、一番に意識してすぐ実行にうつす事ができた。子供にばかり向ける意識を自分に向ける事で、一緒に取り組んでいるように思えて嬉しかった。
▶幼稚園年長(海外在住)
良くも悪くも子ども(私)の生活や教育に無関心だった親に育てられた私にとって、さとみんさんの話はとても具体的で説得力があります!理論や綺麗ごとではなく、長い間子どもと向き合ってきたさとみんさんならではのお話しは勉強になることばかり。今すぐ始められること、深く考えさせること、毎回のセッションにたくさんの学びがあります。
効果的な子どもへの声掛けやフォローは特にすぐにでも始められて助かっています。
さらにセッションに集まる皆さんの話も日頃の子育てからの悩み・相談・愚痴まで(?!)さまざま。共感したり新たな視点に気付いたり、私は携帯の前で首をブンブン振ってます(笑)
自分の子育ての答え合わせ(これはやって良かったみたい!)をしたり、これからの課題(こんなことを取り入れてみよう!)を見つけられるセッションでもあるのかなと思います。
毎回活気のあるさとみんさんのセッションの開催を楽しみにしています!
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