紹介した学習法について

2021年 5月

【テーマ】

『学習法や親子関係について紹介したけど成果はあったのかな!?今夜はフィードバックしてアップデートしましょ📝』


1.子どもたちに”自分自身のすごさ”に気付いてもらうことは大切!

2.記憶について
➀一問一答形式は1分しか待たない!(中学生は30秒!)
⇒長く考えると脳が錯覚して間違えを正確だと思い込む
②学力につながる記憶
⇒テスト中は瞬間的に答えが出る必要がある!
⇒普段から待っている必要はない

3.生活と勉強は共通点が多い!

4.友だちは選べる⇒一定の環境が身に付くと自然とその人の元へ行く

5.子どもに自己分析力を付ける!
⇒「何を?」を「どうする」を意識することによって、成長しやすい環境はなる!⇒他の人に聞くクセを付けることが大切!

6.”学び方”を知れば、いろいろなところに応用できる!
➀自分から動き始めること②”失敗は当然”だと思えるかどうか
⇒”成長中・修正中・学び中”

7.言葉の伝言ゲームをすると効果的!
➀伝言ゲーム
②中身ゲーム

8.1つのことを”究める”
⇒この感覚を知ってもらう
分かる⇒出来る⇒究める⇒”あの程度”と”この程度”の基準のまま勉強をする!

9.間違える抵抗心をなくす
⇒子どもが新しいことに対してチャレンジする!
➀子どもの感情をするようになった
⇒1番の主張はどこかを聞く!(国語の要約の練習になる)
②ズルするときは毅然とした態度で!
⇒ズルが出来ないようにまずは環境整備が大切!

10.自己分析力は年齢関係ない!
➀”もったいない!”と思う部分を見つける
②「この部分が合ってたら〇点上がったのに!」とセリフ
③「じゃあ次のテストまでにその部分をマスターしよう!」
⇒大人がゴールを動かすので子どものモチベーションは下がる…。

11.”好き”という感情があるものからスタート!

12.小学生のまんが類語辞典
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